函館SS 2017 展望

      2017/06/19

投資競馬の長ちんです。

先週はマーメイドSは読み通りとなりましたが、エプソムCは全くダメでしたね(;^ω^)

ちなみにエプソムCを勝ったダッシングブレイズですが、
高須クリニックの社長が共同所有してるらしく、もともとJRAに申請した馬名は…

「イエスタカス」

だったらしいです(;^ω^)
しかしJRAがそれを却下し、ダッシングブレイズに収まったとのこと。

ユニーク馬名でお馴染みの小田切氏のネーミング(オレハマッテルゼ、ナゾ、カミサンコワイ等…)が許可されるなら、「イエス高須」も良いだろって思うのは長ちんだけ?…

いつの日か、競馬中継で「イエス高須」が連呼されるのを楽しみにしたいと思います。

 

さて、今週はいよいよ北海道シリーズの開幕ですね(^^♪

北海道が始まると「夏競馬だなー」と思うメンバーの方も多いはず。

特にこのレースは毎年荒れることで有名ですからね(^^♪
万券一撃ドカンと狙っていきますよ~(^◇^)

それでは早速どうぞ~!(^^)!

洋芝実績馬が激走する!

まずは北海道シリーズ開幕に併せて、皆さんの頭の中に入れておいて欲しいことがあります。

それは野芝と洋芝の大きな違いについてです。

簡単に説明しますと、
北海道は洋芝100%
東京や阪神あたりは野芝をベースに洋芝を混生

これがどう影響するか…
洋芝→踏み込むと吸収されるクッションが特徴
野芝→踏み込むと反発するような通常の芝

えぇ簡単に言えば真逆ですよ。
人間に例えれば、

洋芝→フカフカの砂場を走るイメージ
野芝→陸上競技場を走るイメージ

長ちんはこんなイメージでいつも予想してます。
当然、求められる適性が大きく違うので、「洋芝巧者」が途端に激走して穴あけるのも納得頂けるかと思います。

また洋芝に似た条件として、中央の稍重、重、不良の道悪馬場も同じような適性を求められる条件になります。

ってことで、道悪実績も北海道シリーズによくリンクしてますね。

それを証明するために、近年の当レース好走馬を振り返っていきましょう。

近3年の函館SS好走馬の特徴

2016
①着ソルヴェイグ
(洋芝実績なし、重・稍重好走あり、重賞連対あり
②着シュウジ
(実績なし、稍重好走あり、重賞連対あり
③着レッツゴードンキ
札幌実績あり重・稍重好走あり、重賞連対あり

2015
①着ティーハーフ
函館実績あり重・稍重好走あり、重賞3着あり
②着アースソニック
(実績なし、不良・稍重好走あり、重賞連対あり
③着レンイングランド
札幌実績あり

2014
①着ガルボ
(実績なし、稍重好走あり、重賞連対あり
②着ローブティサージュ
函館実績あり不良好走あり、重賞連対あり
③着クリスマス(函館実績あり、重賞連対あり

列記するのがメンドイので、これくらいで勘弁をw

共通してるのは、やはり…

A:函館、札幌の好走実績
A:中央での道悪実績
B:重賞連対実績

このあたりの条件に合う馬が好走してます。
条件Aで適性面を判断し、条件Bで能力面の裏付けをとる感じですね。
それじゃ今回のメンバー中の対象馬を見ておきましょう。

函館SSの好走条件該当馬

クリスマス
シュウジ
ジューヌエコール
セイウンコウセイ
ブランボヌール
レヴァンテライオン
※ノボバカラはダートなので…ヒモで押さえるくらいかな。

中心は上記6頭でOKでしょう。

それじゃ今回はこの6頭を個別に見ていきましょうか。

有力各馬の短評

セイウンコウセイ(2.4)

前走高松宮記念では重賞未勝利の当馬がいきなりのG1馬に。
元々少し渋って力の要る馬場が得意な様子で、今回初の洋芝も案外無難にこなすような気もする。
ってかいくら別定戦とはいえ、G1馬が56キロで出られるのは反則でしょw
ただサマースプリント王を目指しつつ、スプリンターズSまでに枯れないように…と考えながらの先を見据えた調整だと思うし、取りこぼしは十分あると思う。

シュウジ(3.7)

昨年の同レース2着馬のお出ましですね。
戦歴からは洋芝巧者に見えますが、昨年は函館SSを52キロ、キーンランドCを53キロでの出走で斤量に恵まれた点を見逃してはいけません。
年明けからどうもチグハグな競馬が続いてますし、今年はセイウンコウセイと同じ56キロですしね。
コイツ買うくらいならセイウンコウセイを買うと思います。
ただコイツがいるおかげで展開読みやすくなりますね。

ブランボヌール(6.1)

近走不振ですが、コチラは洋芝巧者とみて良いでしょう。
札幌、函館の洋芝コースは脅威の3戦3勝で、一変注意ですね。
昨年のキーンランドCはプラス20キロの大幅増で一変した当馬。
今年は1月のシルクロードSから休み明けとなりますが、馬格がない分、鉄砲のほうが走るタイプですし、立て直してくる今回は素直に買いでしょうね。
昨年もシュウジが作った前傾ラップで最後小脚を使って勝ち切りましたが、今年も同じようなレース展開になりそうですし。

クリスマス(7.6)

3年前の当レース3着馬ですね。
この馬も典型的な洋芝巧者で、3年前の実績からここでも人気になってると思いますが、シュウジと同様に、50キロの軽斤量の恩恵を受けてのものですからね。
まぁ初夏にクリスマスという名の馬を買うのも時期ハズレwな気もしますし、軸にすることはないかな。

ジューヌエコール(9.5)

デビューから2戦を稍重、重で連勝している通り、洋芝適性はありそうですね。
ただこのレースは前提として、「テンの早い前傾ラップから脚を削がれずにラスト小脚を使う馬」が好走しがちです。
この馬はこれまでその経験がないんですよね。
前後半イーブンラップ、ややスローの競馬でしか好走できてない点が懸案として残りますね。
ただ軽斤量は当然魅力で、スピードの絶対値が少し足りない印象がするのも、逆に函館激走ありそうで。

レヴァンテライオン(24.8)

予想オッズ9人気ですが…今回波乱の立役者となりそうなのが当馬。
新馬戦、函館2歳と函館で2戦2勝…ってかそれ以降は馬券になってません。
外国産でパワータイプの3歳スプリンターであると考えれば、これまで適条件がなかったのは事実で、この夏の北海道をメイチ使いする予定だった可能性もある。
事実、函館2歳では、後に朝日杯を2着したモンドキャンノをガチンコで破っているし、名門矢作厩舎となれば…
現時点でかなりクサい馬だな…と考えてます。
しかも…先述の「テンの早い前傾ラップ」を函館2歳で経験してレコード勝ちしてますから。
日本の競馬ファンよ…気付くなよ…w

 

ってことで馬券の中心はこの6頭でしょうね。

それじゃ展望をまとめます。

展望まとめ

とりあえず現時点では、はっきり決めてませんが…

セイウンコウセイを軸に、レヴァンテライオンを絡めて3単狙おうか…
or
レヴァンテライオン軸で3単狙おうか…

そんな感じで考えてます。

 

あとは最終追い見て、各馬の調子を探っていけば獲れそうな印象ですけどね。

それじゃ今週も投資競馬師長ちんにご期待あれ!

ばいちゃ(#^^#)

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