皐月賞 展望①

      2016/04/13

桜花賞のルメールの下手乗りが気になる長ちんです。
メジャーが引っ張れば全く違う結果になったと思うし、予想もある意味間違ってないと信じたいところ。

今週は牡馬クラシック1冠目皐月賞です。
前評判ではかなりレベルの高い3強ですが、現時点での各馬の分析をやっていきますね。

先週はクラシックならではの種牡馬ビジネスの話をしましたが、今回は3強全てノーザンFの生産。
ディープ産駒2頭、キンカメ産駒1頭。キンカメも既に種付料1,000万円だし、生産的にも、種牡馬ビジネス的にも特筆する部分はないかな。

ってことで3強の分析です。

マカヒキ(川田)
(長所)
コイツの武器はなんといっても瞬発力。上がり3Fが前走33.6(中山)前々走32.6(京都)とずば抜けて上がりが早い。リオンの前走上がりが34.4だから0.8秒も上回ってるし、まして中山を33秒台で上がるってのは相当なパワーと瞬発力なくしては無理。3戦全勝とまだ底を見せていないところも良いし、気性が素直で折り合いに不安なく、川田テン乗りでもエンジン全開可能だと思う。桜花賞のジュエラーのように2強を見ながらいけるとこも良いね。

(短所)
出足がつかないところかな~。今回は決め乗りの多い川田だから、道中は最後方ポツンもあるし、フルゲート18頭で4コーナーごちゃついたら大外回して差し届かずも。

 

リオンディーズ(デムーロ)
(長所)
こいつの武器は、気性だと思う。
肌馬シーザリオもそうだったけど、気持ちで走るタイプなのよ。
この手の馬って1人気で負けて2~3人気に評価落とされるとクソ根性で勝つことが多いのよね。
前走弥生賞は気持ちが出すぎて、掛かり気味の追走で最後は脚色が鈍ってたし、決め手ではマカヒキに完全に劣ってた。
併せたら強いんだろうけど、アッサリ外から差されたからね。
ただ鞍上も皐月賞を意識して早めの競馬を前走覚えさせたってのは良いね。

(短所)
短所も同様に気性。
休み明け1回叩いて良いガス抜きになってるといいけど。
パドック見るまではなんとも。

 

サトノダイヤモンド(ルメール)
(長所)
こいつは本当にお利口さんで優等生タイプ。
気性も素直で、瞬発力もソコソコ。
能力の平均値が全て高い感じかな。
3戦全勝と底を見せていないところも良く、毎回レースぶりがスムーズ。
他の2強と初対決だけど、あっさり勝つかもしれないし、あっさり負けるかもしれない。
ただルメールが色んなシガラミがあるにしても、マカヒキじゃなくてコイツを選んだのは紛れもない事実だし、乗った本人しか分からない未知の強さを秘めているのかも。

(短所)
こういう優等生タイプの馬ってG1では勝ちきれずにシルバーコレクターになることが多いのよね。
鞍上ルメールも今年は、フェブラリーSで①人気ノンコノユメ2着、桜花賞で①人気メジャーエンブレム謎騎乗で4着と、プレッシャーかかるレースで大事に乗り過ぎてコケてるのが気がかり。
平場での思い切りの良さがG1になると途端にビビり気味
相手は勝負強いデムーロと川田だから、今回は割引かも。
少頭数でごちゃつく経験ないのも不安だし、馬体見る限り今回よりダービーが合いそう。

 

結局どれやねん!って感じだけど、現時点ではこの馬↓

人気ブログランキング (←50位くらいにいます。)

能力的にはこの馬が1歩リードかなって印象。ただこればっかりは枠順決まらないとなんとも言えないし、展開と馬場もあるしね。外にどの人気馬が入るかで予想も固まりそう。内は中山だし…怖いね。

ただ週末は雨が降りそうだし、それによっては意外な伏兵が…

 

ではまた~(^^)/

 - 予想