シルクロードS2017 展望

      2017/01/30

競馬カレッジ長ちんです。

今週も日曜に2重賞ですね(^^)/

実は今週土曜の夕方に後輩の結婚式が入ってまして、土曜日中に予想できるか微妙なので、最悪日曜に予想出すことになるかもです<(_ _)>

そのため、今週の展望は少し掘り下げてお送りします(^^♪

それじゃ毎年波乱傾向にあるシルクロードSの展望です。
といってもこのレースが荒れるのは、だいたいワンパターンです。

シルクロードSの波乱パターン

まず過去5年のレース結果を人気付きでご紹介。
(〇数字が人気です。)

2016 1着②2着⑤3着
2015 1着②2着③3着
2014 1着②2着①3着
2013 1着②2着④3着
2012 1着①2着②3着

まーなんと分かりやすいw

人気ドコ+人気ドコ+3着2桁人気

今年も同様になるかどうかは、神のみぞ知る所だけど、傾向としては頭の中に入れておいて下さいね(^^♪

やっぱり京都1200となると、
基本逃げ・先行が止まらないので、ワケのわからない先行馬が残りがちだし、あまり前が早くなると、ワケのわからない差し馬が流れ込む。

こんな穴馬は、ピンポイントで狙ってとるのは難しいから、結局流して獲るしかないと思う。

あとはもう1つ…。

内枠がとにかく有利

京都内回りの1200となると、スプリントのスピードで内回りコーナーを曲がるから、直線で外に振られやすい。

直線で外に振られちゃうと、ワンテンポ遅れて仕掛けることになって、結果、先を行く先行馬に届かない。

差し馬、先行馬ともにインコースを取れる内枠の馬が明らかに有利。

また直近5年を振り返ります。
(〇数字は馬番です。)

2016 1着2着3着
2015 1着2着3着⑮
2014 1着2着3着
2013 1着2着⑯3着
2012 1着2着⑬3着

見てのとおり、馬番で⑩以内の内枠の台頭が目立つ。
2桁人気の穴馬も内枠からの台頭が目立つから、内枠に入った馬は全部押さえるくらいの心構えが必要。

シルクロードSの結論

以上から導き出される結論…

①人気馬はある程度信頼してOK
②内枠がとにかく有利
内枠の人気馬が軸に最適!!

ってことですね(^^)/

ついでに3複狙うなら、内枠の先行馬は総流しがベターです。

それじゃ例のごとく各馬の短評をどうぞ~(^^)/

有力各馬の短評

ネロ

昨夏から一気に本格化して、馬体が充実。
馬体重そのものはそんな増えてないんだけど、筋肉の盛り上がりといい中身が全然違う。
昨年は当レースを凡走してるけど、当時とは別馬だよ。
前走の圧勝劇を見る限り、タフなコンディション、タフな展開になればなるほど強さを発揮する印象。ドMだなw
そういう意味では先行激化は歓迎のクチかも。
ただ前走の勝ちっぷりは、【低レベル+ドロんこ馬場+Hペース】という特殊な条件なので、あまり鵜呑みにし過ぎないように。
当然ステップ仕様の仕上げも、ここは内枠さえ引けば、大崩れしない印象だね。

ソルヴェイグ

昨年の桜花賞を除くと、全て5着以内と安定感のある当馬。
前走スプリンターズSは、マイナス10キロと大幅馬体減だったが、ギリギリの仕上げだったもので、今回は20キロ程度のプラス体重とのこと
純粋に10キロ戻して10キロ成長分とみて良いかは微妙だし、ここまで大幅に増減ある馬を軸に…ってのも狙いにくい
今回54キロと少し見込まれた形となるが、先週坂路で好タイムマークしてるよう仕上り良さそう&立写真見る限り太目感ないからデキ自体は良さそうだね。
ただ個人的には、平坦京都よりキレが削がれる中山阪神でこそ狙いたい馬

ダンスディレクター

昨年の当レース1着以降、差し一辺倒で不発続きだったのに、前走武豊の先行策で復活の兆し。
ここにきて新味を引き出す武はやはり天才。
ハンデはネロと同斤の57.5キロと少し見込まれた印象なので積極的には買い辛い。
元々瞬発力に秀でたタイプで、一瞬のキレはあるけど、脚が長続きしない、って馬だけど武の先行策でダラダラ脚使えてたからね。
外々回すと息切れしちゃうから、外枠ならいらないかな。
ただ前走の阪神CはG1級のメンバー相手に互角に戦ったもので、ネロの弱メンツ相手の圧勝とはまた少しわけが違う。
内枠で先行できるようなら見直しが必要。

セイウンコウセイ

最強4歳世代(といっても一線級とは未対決w)からコチラですね。
前走の内容は先行して押し切る強い内容も、京都1200で前半34.0を押し切っただけで、今回先行激化で厳しい展開になるとどうか
持ち時計も1.08.0で、今回良馬場なら1.07台の決着が見込まれ、時計的にも短縮の必要あり。
馬体見た印象は、とにかくマッチョでダイワメジャー産駒のようにスピードの持続力高そうな印象です。
まあ京都1200に向きそうな脚質だし、斤量55キロも恵まれた感じはする。
当日時計がかかるようなら推すことになるかも。

ブランボヌール

昨夏のキーンランドCで51キロで強い勝ち方をした当馬。
前走スプリンターズSは直線で不利もあり、追えなかった部分もあるから度外視してOK。
ただね、1週前立写真が、モサっとして良く見せない。
基本冬場の牝馬は良く見せないから、気にしなくて良いかもだけど…強気には推し辛い。
母親ルシュクルも時計のかかる洋芝巧者のイメージ強いしね。
斤量もソルヴェイグと同斤の54キロ。うーん。。

セカンドテーブル

昨年は当レースで道中2番手から流れ込み僅差の4着。
正直能力的には一枚落ちるも、あの流れ込みこそ当レースで好走するパターン。
当コースもこれまで(1.2.1.2)とコース巧者っぷりを見せる。
ただ人気薄でこそ買いたい馬で、能力的に人気で買いたいと思わせる馬ではないことは確か。
当然内枠に入るようなら買いますけどね…w

 

さーて、上位人気陣を見てきましたが、今回は3強ですね。

ネロvsソルヴェイグvsダンスディレクター

という構図でしょう。

恐らくこの3頭が中心で、あとは枠順を見て、優劣を決めていく感じで見てます。

まー現時点で印付けるとすれば、◎ネロ、〇ダンス、▲ソルヴェイグって感じですかね。

当日のデキで一番心配なのはソルヴェイグです。

プラス20キロって少しやり過ぎな印象あるけど、ホントに成長分となれば…ねぇ。

突き抜ける可能性から言えば、ネロでしょう。
いくら相手に恵まれたとはいえ、1200戦で2着に0.7差ってのは間違いなく強いですよ。

ひと皮むけたところか、ズルむけですw

ダンスは年齢的にも上がり目は?も、地力&先行策に期待って感じですかね(^^;

 

それでは、枠順発表を見て、皆さん思いを馳せて頂きながら、週末の予想をお楽しみに~(^^♪
(土曜、結婚式で遅くなれば、日曜予想公表となりますので、ご了承下さい。)

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