投資競馬(購入までの流れ編)
2020/04/02
投資競馬の長ちんです。
今回は投資競馬入門編の最終章として、
私の馬券購入までの流れをご紹介します。
(ここまで理解すれば、勝ち組まであと1歩です!)
長ちん流 馬券購入までの流れ
ざっくり長ちんの1週間をご紹介します。
(かなりマニアックですが…w)
①週前半は…
人気が予想される各馬を分析…
軸候補の選定…
②週後半は…
目星をつけた馬の調教をチェック!
③レース前夜
子供が寝静まるのを待ち、
クラシック音楽をかけながら
極限の集中をもって軸馬、買い目を固める!
④レース当日
ここからが重要。
当日の10Rまでのレース映像を見て、トラックバイアスを確認。
(前日の雨とかで午前と午後で変わることもあるよ)
パドック、馬場入りをチェック【超重要】
⑤予想した軸馬に不安要素があれば、
見(ケン:見送り)する。
自信がないのにムダ買いしない。
⑥不安要素がなければ、
オッズをもとに期待値を
ざっくり頭の中で計算し、
期待値の高い馬券を購入。
⑦気合いを入れて応援する。
(私は競馬場では声を張り上げるタイプです( ..))
重要なのは、【見(ケン)】する勇気です。
軸馬の状態を見極めて、不安要素があれば買いません。
なので、ただ一番近い小倉競馬場まで
片道1時間以上かかるので、
基本的にテレビ観戦です。
たまに仕事で上京して
東京や中山に行きますが、
生でパドックを見ると
テレビの限界がよくわかります。
(絶対に回収率はもっと上がるし(`´))
現場で馬を見ないと、
馬の持つ威圧感や狂気はうまく伝わりません。
(2016クイーンCを生で見てましたが、
メジャーエンブレムがパドックで放っていた飛び抜けた威圧感は凄かったです。)
なので、競馬場が近い方は是非パドック、馬場入りまで現認するよう勧めます。
休日は子供と遊びながら、14時頃から動画見てトラックバイアスを確認し、15時半頃に携帯で購入というパターンが多いですね。
ちなみに基本的にメインしか買いませんよ。
これも理由がありますが
長くなるのでこのへんで(^^)/。
【まとめ】
・予想に不安要素が出たら見(ケン)すること。
・できる限り現場(競馬場)で馬の状態等を確認すること。
いかがでしたか?
少しは競馬の勝ち方がお分かり頂けたと思います(^^♪
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